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刷毛の味わいを楽しむ塗り 長野市 小林塗装

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刷毛の味わいを楽しむ塗り 長野市 小林塗装

長野市の小林塗装へようこそ

長野県長野市の小林塗装は、一般住宅から工場・倉庫・店舗、古き日本家屋から神社仏閣の塗装まで、様々な塗装プロジェクトに対応しています。アンティーク家具の塗り替えもお任せください。日本の歴史ある塗料から最新の塗料、海外の塗料まで取り扱っています。特に刷毛を使った塗装が得意です。高品質な塗料と熟練した職人技で、お客様のニーズに応えます。

小林塗装は、刷毛塗りを得意としています。
昔からの神社仏閣、木造建築物は、柿渋(かきしぶ)や木漆し(きうるし)、木蝋(もくろう)などの天然塗料に守られて、永く息づいています。長野市の小林塗装は、この天然塗料にこだわった仕事を得意としています。



『一般家庭の塗装について』

〇・最新の塗料・古式ゆかしい塗料・海外製の塗料も、しっかり対応します。
○通常塗料の塗装は、最近、遮断熱塗料など高い機能性をもった塗料も多くなりました。これらの高性能な塗料を、伝統の刷毛塗りでするコラボレーションも、より効果を高めます。
塗装は、塗り方と選択塗料で、深い味わいと美しい住環境をつくり出します。

『神社仏閣など木造建築物の塗装は』
○木造建築の外部には、防水防腐のために塗料を施します。その最たる塗料が柿渋です。柿渋は、木材の特性を生かしながら、丈夫で美しい姿と空間をつくりだすことができます。小林塗装は、長野・善光寺さんの宿坊の赤門や周辺の古刹の山門、経蔵、庫裏、神社の本殿や大鳥居など、多くの木造建築の塗装を手掛けています。。

ビンテージの家具やDIYなどで作られた家具なども
〇柿渋や天然塗料は、経年変化でビンテージな雰囲気を醸し出します。和の味わいが強い柿渋でも、取っ手や金具などを洋風にすることで、雰囲気を変えることができます。重ね塗りすると色が濃くなり、時間の経過とともに味わい深い色に変化します。インテリア塗装によく使われ、雰囲気のある部屋づくりに最適です。インテリア塗装の依頼もお受けしています。

NEWSお知らせ

2024年1月18日
只今、新年のご挨拶も兼ねて、以前当社がお仕事をさせていただいたお客様のお宅に点検がてらお邪魔させていただいています。
気になるところなどがあればご相談ください。

長野市小林塗装・店舗写真

information店舗情報

小林塗装

〒380-0802
長野市上松3-2-45
TEL.026-241-3483
FAX.026-241-3483
休業.土日祝
営業時間.8:30~17:30
ご依頼・アクセス

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